松葉ガニとは?お得な買い方から旬、レシピを動画&マンガで分かりやすく解説!

松葉ガニとは山陰地方で穫れるズワイガニ(雄)の高級ブランドです。松葉ガニの美味しい食べ方や旬、相場などの情報から、通販で失敗しないための選び方まで画像や動画、マンガを使って詳しくご紹介します。

松葉ガニとは?

松葉ガニとは?漫画で解説

3分でわかる!松葉ガニ解説動画

生物学上の分類はズワイガニ

松葉ガニとは、山陰地方で水揚げされた本ズワイガニの雄の呼び名です。生物学分類では、「クモガニ科」の「ズワイガニ属」に属する「ズワイガニ種」のカニに属します。
そもそもズワイガニって何かを知りたい方はこちらの記事も合わせてご覧ください。
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なぜ松葉ガニと呼ばれるのか?

「松葉ガニ」という呼称の由来については、諸説ありますが以下の3つが有力であるとされています。
  1. 刺身を冷水につけると身が松葉のように広がるから
  2. 昔、漁師が茹でる際に燃料として松の葉を集めて燃やしたから
  3. しなやかに伸びた細長い脚が松の葉を連想させるから
また産地によって呼称は若干異なり、各地域ごとに次のようにブランド名がつけられています。
  • とっとり松葉がに(鳥取県)
  • 隠岐松葉ガニ(島根県)
  • 浜坂産松葉がに(兵庫県)
  • 香住港まつばがに(兵庫県)

松葉ガニの収穫時期と旬の時期

松葉ガニの旬
松葉ガニの流通時期は11月〜3月です。その中でも最も美味しく食べられるのは、11月〜翌年2月までと言われています。

2025年の漁解禁日は?

松葉ガニの漁期は、毎年11月6日〜翌年3月20日までと定められています。
資源保護のため、この期間以外の時期に漁を行うことは禁止されています。
鳥取県松葉がにPR推進協議会では、毎年11月第4土曜日を「松葉がにの日」と制定しており、産地の鳥取市や岩美町の漁港は多くのイベントで賑わっています。
松葉ガニなどの解禁日については以下で更に詳しく解説しているので合わせてご覧ください。
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一方、ズワイガニのメスである「セコガニ」(別名:セイコガニ、香箱ガニ、親ガニなど)の漁期はさらに短く、毎年11月6日から12月31日までと定められています。
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松葉ガニの相場

松葉ガニのサイズ基準
松葉ガニの値段相場は1杯あたり10,000〜60,000円前後が一般的です。
600g程度の小さめサイズで10,000〜15,000円、700〜800g程度の中サイズで30,000円前後、900g超えの特大サイズで45,000円以上が目安です。
松葉ガニの価格について詳しく知りたい方はこちらも合わせて御覧ください。
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松葉ガニの最高級ブランド「五輝星」

松葉ガニの中から更に厳しい基準をクリアした最高級ブランドが「五輝星(いつきぼし)」です。
「①甲幅13.5cm以上 ②重さ1.2kg以上 ③全ての脚が揃っている ④鮮やかな色合い ⑤身が詰まっていること」この5つの基準に基づき厳しく選別されます。
この五輝星は鳥取漁港の2018年の初競りで1匹200万円の卸価格でギネス記録に登録され、更に翌年2019年では500万円で記録を更新しています。
高級料亭でも滅多にお目にお目にかかれない高価な食材ですが、国内でも最高レベルの高級食材を一度楽しんでみてはいかがでしょうか。

五輝星

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    五輝星~松葉ガニ最高峰ブランド~ (超特大・2-2.5人前)

松葉ガニとズワイガニの違い

松葉ガニは本ズワイガニの雄の呼称であることは説明しましたが、特別な名称がつけられ、一般的に区別されているのにはいくつかの理由があります。
ここでは、松葉ガニと本ズワイガニの違いについてご説明します。

生息地・産地の違い

本ズワイガニ自体は、日本海全般やオホーツク海、カナダなど幅広い地域で水揚げされています。
しかし、松葉ガニと呼ぶことができるのは、その中でも日本海の丹後半島から島根県沖の日本海に生息する本ズワイガニのみです。
この地域は、日本海の中でも特にカニの生育に適した環境のため高品質で美味しいカニが穫れるのです。
松葉ガニの産地については以下記事でより詳しく解説しています。
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証明ブランドタグの有無

形や大きさ、身入りなどで厳しく選別され最高品質と認められた本ズワイガニは、水揚げされた漁船の船名が記載されたブランド証明タグが脚に付けられます。この証明タグを発行できる漁船は、鳥取県内の3つの主要港である賀露港(鳥取港)でも約4隻、網代港が約10隻、境港が約3隻と非常に少数であり、松葉ガニの希少価値をより高めています。
松葉ガニ漁を行う漁船と証明タグ

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流通期間の違い

松葉ガニの漁期は毎年11月6日〜翌年3月20日までと定められています。したがって、基本的にこの期間外では販売されません。
漁期以外の時期に販売されている本ズワイガニは、大半がカナダ産や北海道産のものです。一部、水揚げ後に水槽で泳がせて漁期終了後に販売される松葉ガニもあります。
しかし、もっとも美味しく食べられる旬のシーズンはいずれも11月〜翌年2月です。

鮮度や味わいの違い

松葉ガニと本ズワイガニは、加工状態が異なる点も重要です。基本的にカナダ産や北海道産の本ズワイガニは「冷凍」された状態で販売されますが、松葉ガニは「活き」の状態で販売されることが多いです。
活き松葉ガニは鮮度が抜群に高く、本来の甘味やしっかりと詰まった身、臭みの少ないカニ味噌を楽しむことができます。
一方、冷凍された本ズワイガニの中には、冷凍と解凍が何度も繰り返されているものもあり、鮮度が落ちてしまっていることも珍しくありません。

価格の違い

ブランドタグのついた松葉ガニは、通常1杯10,000〜60,000円以上で販売されています。
一方で、海外や山陰地方以外で水揚げされたブランド認定されていないズワイガニは同サイズでも松葉ガニの半値以下である場合もあります。もちろん、非ブランドのズワイガニでも美味しいものはありますが、この価格差は松葉ガニの美味しさが格別であることの証明になっています。

動画で見る!松葉ガニとタグ無し本ズワイガニの違い

他の高級ブランドカニとの違い

松葉ガニ以外にも、日本で有名なブランドガニとして「越前ガニ」や「加能ガニ」「間人ガニ」「津居山かに」や「柴山がに」「舞鶴かに」などがありますが、実はこれらはすべて同じ種類のカニです。
それぞれ水揚げされる地域や流通量が異なるため、区別して販売されています。
詳しい違いは以下の比較表を参考にしてください。
産地 旬の時期 価格(1杯あたり) タグの色
松葉ガニ 山陰地方 11月〜翌年3月 上品な甘み・濃厚なカニ味噌 10,000〜30,000円 赤色
越前ガニ 福井県 10,000〜50,000円 黄色
加能ガニ 石川県 8,000〜50,000円 水色
間人ガニ 京都府 30,000〜150,000円 緑色
津居山かに 兵庫県 10,000〜30,000円 青色
柴山がに 兵庫県 20,000〜100,000円 ピンク色
舞鶴かに 京都府 20,000〜50,000円 緑/銀/金色

越前ガニ

「越前ガニ」とは、福井県で水揚げされた雄の本ズワイガニを指します。越前港や三国港、敦賀港で水揚げされています。日本でもっとも有名なブランドガニで、通常は松葉ガニよりも高値で販売されています。
ブランド名が入った黄色いタグが越前ガニである証で、1杯あたり10,000〜50,000円前後で販売されています。
越前ガニについては以下の記事で詳しく解説しています。
越前ガニとは?旬の時期やおいしい食べ方、おすすめのお店まで

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加能ガニ

「加能ガニ」は、石川県の漁港で穫れた雄の本ズワイガニを指します。ブランド名は、加賀の「加」と能登の「能」の二文字を合わせて付けられました。
水色のタグは最高品質の証で、甲羅幅9cm以上でしっかりと身が詰まっているものにのみ付けられます。値段は1杯あたり8,000〜50,000円前後です。
全国トップクラスの厳しい基準を満たした加能ガニには、「輝」という称号が与えられ、最高級品として販売されます。

間人ガニ

「間人ガニ」は、京都府の丹後半島にある間人港を産地とする雄の本ズワイガニです。
希少価値の高さから、通称「幻の間人ガニ」と呼ばれ、高値で取引されています。1杯あたり30,000〜150,000円前後です。
また、間人港は日本で最もカニの漁場に近い漁港と言われています。日帰り漁が可能なため鮮度が抜群に高く、人気の理由となっています。
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津居山かに

「津居山かに」は、兵庫県豊岡市にある津居山港で水揚げされた雄の本ズワイガニを指します。この地域は、栄養豊富な山水が流れ込むため、カニの生息に非常に適しています。
津居山かには、間人ガニと同様に日帰り漁が行われており、その新鮮さが特徴です。
また、大型船での漁も実施されており、漁獲量が安定しているため、間人ガニよりも比較的安く購入できます
1杯あたり10,000〜30,000円前後です。

柴山がに

「柴山がに」は兵庫県の柴山港で水揚げされた雄の本ズワイガニを指します。
2003年の11月にブランド名がつけられたばかりで、知名度はあまり高くありません。しかし、その美味しさは松葉ガニなど他のブランドガニにも引けを取らないと言われています。
柴山がにの最大の強みは、100ランク以上に選別する丁寧さです。身の詰まり具合から形、重さ、固さに至るまで厳しい審査が行われています。
上位ランクにはピンク色のタグが、重さ1.35kg以上の基準を満たした最高級品には「柴山ゴールド」タグが付けられます。1杯あたり20,000〜100,000円前後です。

舞鶴かに

「舞鶴かに」は京都府の舞鶴港で水揚げされた雄の本ズワイガニを指します。
通常、漁港名や船名が書かれた緑色のタグが付けられますが、重量に応じて四角い「舞鶴かにプレート」が付けられます。水揚げされたカニのうち、800g以上は緑色、1,000g以上は銀色、重さ1,200g以上は金色というようにランク付けされています。
1杯あたり20,000〜50,000円前後で販売されています。
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若松葉ガニ

若松葉ガニは、脱皮して半年以内の松葉ガニです。水分を多く含んでいることから「水ガニ」とも呼ばれています。見た目は松葉ガニとほぼ同じですが、身入りは8割程のため松葉ガニよりも安く購入できます。
若松葉ガニとは?旬の時期や松葉ガニとの違い、おすすめレシピを紹介

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美味しい松葉ガニを食べるなら

カニの活きとボイル、訳ありの違い

通販で購入する際のポイント

1. 食べ方に合わせて茹で状態・カット状態から選ぶ

まず、購入する前に「どのような調理方法で食べたいか」をイメージしておきましょう。
通販で販売されているカニは、同じ冷凍されたカニでも、「活き」か「ボイル」という茹で状態で2種類に分かれています。どのように調理するかによって、活きガニとボイルガニどちらが適しているかは異なります。
詳しくは以下を参考にしてみてください。
茹で状態 おすすめの食べ方
活き(生) 刺身(活きのみ)、しゃぶしゃぶ、すき焼き、鍋
ボイル 茹でがに(そのまま)、焼きガニ(バター焼きなど)
活きの松葉ガニはこちらです。刺し身やミディアムレアのカニしゃぶなどで召し上がると良いでしょう。

活き松葉ガニ

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    松葉ガニ (超特大・2~2.5人前)

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    松葉ガニ (特大・1.5~2.5人前)

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    松葉ガニ (大・1.5~2人前)

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    松葉ガニ (中・1~2人前)

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    松葉ガニ (中小・1~1.5人前)

活〆ボイルした松葉ガニはこちらです。調理が不要でそのまま召し上がれます。カニの煮汁で茹でるため、よりカニの味が身に染み付いています。

活〆ボイル松葉ガニ

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    【活〆ボイル】松葉ガニ (超特大・2~2.5人前)

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    【活〆ボイル】松葉ガニ (特大・1.5~2.5人前)

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    【活〆ボイル】松葉ガニ (大・1.5~2人前)

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    【活〆ボイル】松葉ガニ (中小・1~1.5人前)

カットの状態も多様にあるので、以下表を参考に食べ方に合わせて選んでみてください。
カット状態 特徴 おすすめの食べ方
むき身(ポーション) 殻を完全に外したもの しゃぶしゃぶ、刺身
半むき身(ハーフカットポーション) 殻を半分残して剥いたもの 焼きガニ、バーベキュー
切り脚 殻を残して脚だけ切り分けたもの そのまま、鍋
片脚肉 姿を半分にカットしたもの そのまま、鍋
姿 丸ごとそのまま そのまま、鍋、焼きガニ、カニ味噌
ほぐし身・フレーク 茹でたカニ脚の身をほぐしたもの カニ玉、チャーハン

2. 食べる人数に合ったサイズと重量を選ぶ

通販でカニを購入する際には、食べる人数から必要なサイズ・重量を考えることも重要です。以下の表で購入前にしっかりとチェックしてみてください。
カット状態(ズワイガニ) 目安
むき身(ポーション) 300〜400gで1人前
姿 1杯(600g〜1.5kg)で1〜2人前

3. 配送方法は産地直送がおすすめ

松葉ガニは鮮度が命なので、産地直送ができるカニ通販サイトがおすすめです。産地直送の記載がない場合は、サイトを運営している会社に着目しましょう。
国内外から多種多様なカニを仕入れている通販業者は、冷解凍を繰り返している可能性があり、その分鮮度が落ちてしまいます。
松葉ガニの主産地である鳥取県から直送してもらえるかどうか、購入前にしっかりと確認しましょう。
かに総本店 松菱 では、松葉ガニの水揚げがもっとも盛んな境港から最高級品質の松葉ガニをお届けしています。

松葉ガニ

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    松葉ガニ (特大・1.5~2.5人前)

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    【活〆ボイル】松葉ガニ (特大・1.5~2.5人前)

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    【朝採れ】松葉ガニ (特大・1.5~2.5人前)

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    訳あり・松葉ガニ (小・1~1.5人前)

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    松葉ガニ (中小・1~1.5人前)

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    松葉ガニ (超特大++・2.5~3.5人前)【日時指定不可】

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おすすめのレシピ・食べ方

活き松葉ガニのカニ刺し

新鮮な活き松葉ガニを購入したら、まずは刺身で食べてみてください。松葉ガニのもつ本来の味わいや食感、みずみずしさを存分に楽しむことができます。
繊細で上品な甘みの身は、ポン酢や市販のカニ酢を少し付けるとより美味しく感じられます。
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ボイル松葉ガニをそのままポン酢で

刺身のみずみずしい甘みを堪能したあとは、ボイルしたものをそのままポン酢につけて食べるのもおすすめです。刺身とは違い、ふっくらとした身や松葉ガニの旨味たっぷりの出汁を感じることができます。

カニ味噌の甲羅焼き

松葉ガニを食べるなら、カニ味噌甲羅焼きは外せません。カニ味噌がついたままの甲羅を焼き網にのせて焼く料理です。
濃厚で臭みのないカニ味噌は、そのままでももちろん美味しいですが、カニ身と一緒に食べたり、ごはんを混ぜて食べるのもおすすめです。野菜と合わせてお酒のつまみにするのも良いと思います。
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産地で松葉ガニを食べるなら

各産地では松葉ガニの漁時期に合わせてイベントなどが開催されている場合があるので、それに合わせて赴くのも良いかもしれません。
鳥取県の境港や賀露港などは松葉ガニが水揚げされる日本有数の主要漁港であり、現地で新鮮な松葉ガニを味わうことができるでしょう。
以下記事でイベントや料亭などより詳しく解説しています。
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兵庫県では浜坂漁港周辺もカニの町として有名ですので、こちらも合わせて以下記事をご覧ください。
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まとめ

今回は、松葉ガニの由来や産地、他のブランドガニとの違いまで詳しく紹介しました。
かに総本店 松菱では、高品質で美味しい松葉ガニを鳥取県にある境港から産地直送でお届けしています。松葉ガニ以外のカニも豊富に取り揃えていますので、ぜひ自分にぴったりなカニを見つけてくださいね。

かに総本店 松菱 の人気商品

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    松葉ガニ (超特大・2~2.5人前)

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    【活〆ボイル】松葉ガニ (特大・1.5~2.5人前)