【活〆ボイル】松葉ガニ (超特大・2~2.5人前)
【活〆ボイル】松葉ガニ (超特大・2~2.5人前)
厳選された松葉ガニをご自宅でも食べやすいボイルでご提供。水揚げ直後の新鮮なカニをこの道55年の名人が一気に茹で上げる活〆ボイルは、ふわっと濃厚なカニ味噌とぎゅっと引き締まった身が口いっぱいに広がります。1.2kg以上の超特大サイズは他では中々見られない贅沢な商品です。 (配送期間：11月~3月下旬)
目安：2-2.5人前
受取状況を読み込めませんでした
茹で上げる
旨味たっぷりの逸品
まずはそのまま、
素材の味を楽しんで
コクとうまみが違う
お酒のおつまみにも
カニ身と絡めても
外はサクッと
中はジューシー
口の中で広がる
肉汁とカニの風味に感動
松葉ガニの美味しさを育む山陰の海
とっとり松葉ガニが生息する山陰沖は、カニにとって非常に暮らしやすい環境。 「対馬暖流」と「山陰若狭沖冷水」が交わる海には、大和堆や隠岐諸島、大山の火山岩からなる天然礁もあり、プランクトンや小魚などの餌を豊富に含んだ海水を生み出します。 プランクトンをたっぷり食べ、荒波にもまれ育ったカニは、身のしまりが良く、旨味も凝縮された極上の松葉ガニとなります。 新鮮で濃厚な味わいが人気で、高級料亭や老舗旅館にも卸されています。
冬の荒波を知り尽くした漁師が水揚げ
松葉ガニ漁は、毎年11月6日に解禁され、翌年3月20日まで行われます。 この時期は波が高く、海が荒れることもしばしば。 そのような過酷な環境でも、経験豊かな漁師たちが最適な場所とタイミングを見つけ出し、松葉ガニの名に恥じないカニの漁獲・選別を行っています。長い年月をかけ、海とカニに向き合い腕を磨いてきた彼らにしかできない至難の業です。
一瞬の判断が価値を決める競り
水揚げされたカニは賀露港へ運ばれ、活気あふれる競りの場へ。 最高峰のカニを求めて全国から集まった料理人や仲買人が品質を見抜き、即座に値をつけていきます。 鮮度や重量だけでなく、身入りや味の良さを左右するわずかな違いを見極める確かな目利きのおかげで、「真の美味しさ」がきちんと受け継がれていくのです。
目利きのプロが自社独自の基準で厳選
ブランドタグが付けられた松葉ガニは、甲羅幅が11cm以上で傷や脚折れがなく、身入りの状態も良い活きたズワイガニであり、どれも一級品です。 しかし、 かに総本店 松菱では、色つやや硬度などさらに独自の選別基準を設け、一級品の中でも特に最高品質のカニを仕入れています。
この道55年の職人が茹で上げ
松菱自慢の活〆ボイルカニは、この道55年の職人芸。 お刺し身でも食べられる水揚げ直後の新鮮なカニを、当社秘伝の塩加減、茹で加減で一気に茹で上げます。 カニの出汁が溶け出した茹で汁がカニ身に染み渡ることで、ご自宅では中々作れない味を実現しました。
皆様のお手元へ
初めてのカニを通販される方でも安心いただけるよう、LINEでのサポートに加え、保存や調理方法が記載されたリーフレットを添えてお届け。 また贈答用の場合は、熨斗を貼付けお送りしております。
ご利用用途
レビュー要約
【活〆ボイル】松葉ガニ (超特大・2~2.5人前)は、鮮度・味ともに高評価を集めており、「今までで一番美味しかった」「身がぎっしりで食べ応えがある」といった声が多数寄せられています。蟹味噌も臭みがなく濃厚で、刺身やしゃぶしゃぶでも楽しめる品質の高さが魅力です。誕生日や年末の特別な食卓に選ばれることが多い商品です。
※お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。レビューはお客様自身による感想や意見であり弊社の見解を示すものではありません。
Customer Reviews
他の蟹は食べれません。
蟹そのものがいいのはもちろんの事
茹での技術なのか、甘味があり蟹の身の触感が他とは全然違います。
一番の違いは塩加減です。
少し塩辛いと感じるものを多くいただいてきましたが、程よい塩加減で蟹本来の香りや甘みを楽しませていただいております♪
美味しかった
新鮮なので蟹の身がとても食べやすくパンパンに身が詰まっててホントに美味しく、お店で食べるより取り寄せて家庭で食べたほうが断然良いと思います。やはり2.0〜2.5キロぐらいの蟹が美味しいです！
商品情報
安心の手厚いサポート
品質保証
万が一品質に問題があった場合、無料で交換いたします。添加物・着色料は一切不使用の採れたての美味しさをお届けしますので、お早めにお召し上がりください。
専門スタッフに相談可
ご購入の相談はもちろん、ご購入後の調理方法や保存方法などチャットでお気軽にご相談いただけます。(平日10:00~17:00)
贈答としてご利用可
高級感のある包装でお届け。大切な人への贈り物に最適です。「熨斗・包装無料」「調理説明書を同封」「価格が分かる書類の同封なし」
Pro Picks
プロの推しポイント
迫力ある「最高峰のサイズ」とこの道55年の職人による「繊細な味付け」
長谷川
松菱バイヤー