
津居山カニとは?日帰り漁業による全国トップクラスの鮮度の高級ブランド

更新日:2026年05月26日
津居山カニは日帰り漁による圧倒的な鮮度が特徴の本ズワイガニです。26段階のランク付けによる「青タグ」のカニが愛される理由と現地の料亭や通販での購入方法などを紹介します。
目次
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1.
津居山かにの特徴 -
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3分で分かりやすく解説動画 -
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山陰沖50km・約2.5時間で到達できる好漁場 -
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26段階の職人選別と青タグ -
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日帰り操業による最高鮮度 -
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厳格な漁期 -
2.
津居山カニの歴史 -
3.
他ブランドガニとの違い -
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松葉ガニとの違い -
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間人(たいざ)ガニとの違い -
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加能ガニとの違い -
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越前ガニとの違い -
4.
購入ガイド -
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津居山カニが美味しい時期 -
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津居山カニの美味しい食べ方 -
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現地で食べる -
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通販で購入 -
5.
まとめ

津居山かにの特徴
3分で分かりやすく解説動画
山陰沖50km・約2.5時間で到達できる好漁場

26段階の職人選別と青タグ
日帰り操業による最高鮮度
厳格な漁期

津居山カニの歴史
他ブランドガニとの違い
松葉ガニとの違い

- 津居山港で水揚げされたものに限定
- 津居山カニは日帰り漁で極めて鮮度が高い(松葉ガニも一部同様)
- 松葉ガニは「赤タグ」

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間人(たいざ)ガニとの違い
- 漁獲量が非常に少なく、希少価値が高い
- 津居山カニと同様に日帰り漁で鮮度抜群
- 価格は間人ガニの方がやや高め
- 間人ガニは「緑タグ」

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加能ガニとの違い
- 身の甘さと旨味が特徴
- 加賀料理との相性を重視した仕上がり
- 津居山カニはより鮮度重視で、ぷりっとした食感が際立つ
- 加能ガニは「青タグ」

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越前ガニとの違い

- 身の甘さと旨味が特徴
- 津居山カニはより鮮度重視
- 越前ガニは「黄色タグ」

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購入ガイド
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通販で購入
ブランド本ズワイガニの商品一覧
まとめ
よくあるご質問
Q
津居山カニとは、どのようなカニのことですか?
+
A
兵庫県豊岡市の津居山港で水揚げされるオスのズワイガニのトップブランドです。山陰沖約50km(片道約2.5時間)という非常に恵まれた好漁場が近くにあるため、水揚げされるズワイガニの中でも特に身がぎっしりと詰まり、上品な甘みと強い弾力を持っているのが特徴です。
Q
津居山カニが全国トップクラスの鮮度を誇る最大の理由は何ですか?
+
A
多くの漁船が数日かけて漁を行うのに対し、津居山港の漁船は日帰り漁を基本としているからです。前夜に出港して獲れたカニを翌朝には港に持ち帰り、すぐに競りにかけます。さらに、船内には冷水機能付きの水槽が完備されており、水揚げから競り、出荷に至るまでカニにストレスを与えないため、他とは一線を画す圧倒的な鮮度が保たれます。
Q
本物の津居山カニを見分けるための目印はありますか?
+
A
津居山港で水揚げされた本物のカニには、船名が刻印された青色のタグが取り付けられます。また、津居山港の選別は非常に厳格で、プロの職人によって26段階もの緻密なランク付けが行われます。この厳しい審査をクリアして青タグを纏ったカニだけが、最高級ブランド津居山カニとして市場に出回ります。
Q
津居山カニの旬はいつですか?
+
A
毎年11月6日の解禁日から、翌年3月20日までの冬季限定です。資源保護のために厳しい漁獲制限が設けられており、限られた期間しか獲ることができません。その希少性と圧倒的な品質から、初競りでは1匹10万円以上の高値で取引されることもある、まさに冬の最高級グルメです。
Q
最高鮮度の津居山カニを自宅で最も美味しく味わう方法は?
+
A
圧倒的な鮮度を誇るからこそ、まずはカニ刺しで味わうのが究極の贅沢です。独自の冷水技術で活き締めされた身は、口の中でパッと花が咲くように広がり、とろけるような甘みを堪能できます。また、サッと出汁にくぐらせるカニしゃぶや、職人が絶妙な塩加減で茹で上げた活〆ボイルで、濃厚なカニ味噌と一緒にいただくのも至福の味わいです。

著者:長谷川
カニ総本店 松菱のバイヤーとして、全国を飛び回る一人。今年も北海道のタラバガニから沖縄のヤシガニ、鳥取・福井のズワイガニ、香箱ガニ、花咲蟹、タラバガニ、毛蟹まで現地に赴き市場調査。「今後、全国の隠れた逸品を更に増やしていく予定です。全国の海から直送する多種多様な美味しいカニを楽しんでいただけると嬉しいです」(プロフィール)