
毛ガニの値段・価格相場は?サイズ別や年次推移、他のカニとの比較

更新日:2026年05月26日
濃厚なカニ味噌と甘い身で人気の毛ガニ。価格はサイズ・身入り(堅ガニか若ガニか)・産地・時期で大きく変わります。高級カニ専門店の最新の実売と市場データに基づき、相場と選び方を整理します。
目次
-
1.
毛ガニのサイズ別値段相場 -
・
若ガニか堅ガニか -
・
状態・鮮度 -
・
産地、ブランド -
・
時期 -
2.
他のカニとの比較 -
・
ズワイガニ -
・
タラバガニ -
3.
美味しい毛ガニをお得に買うコツ
毛ガニのサイズ別値段相場
| サイズ | 価格 | 人数目安 |
|---|---|---|
| 500g程 | 1〜1.5万円 | 1〜2名 |
| 800g程 | 1.5〜2万円 | 1.5〜2名 |
| 1kg程 | 2.5万円超 | 2〜2.5名 |
若ガニか堅ガニか

関連記事
【保存版】毛ガニとは?旬の時期や値段、美味しい食べ方もあわせて紹介

関連記事
年末年始はカニの季節!失敗しない選び方と人気の食べ方ガイド
状態・鮮度
- 活き:保管ができず鮮度管理が難しいため、最も高価格になりやすいです。ただ、他に比べ圧倒的に鮮度が良いため「カニ刺し」などで召し上がれることが多いです。また味もカニの本物の美味しさを楽しめるでしょう。
- 非冷凍のボイル:鮮度の良いカニをボイルし、非冷凍で届けてくれる場合も高価になる傾向。ただし、鮮度が落ちたカニをボイルにして発送する店もあるため、注意が必要です。
- 非冷凍の生:要加熱の場合が多いため、刺身や生食希望の場合は活きがおすすめです。
- 冷凍のボイルと生:輸入品や冷凍前提で船上冷凍で保存されることが多いです。近年は冷凍技術も上がり美味しさも維持されますが、解凍時に旨味成分が多少なりとも流れ出てしまいます。一方で、保存ができ好きなタイミングで食べられる利便性もあります。
毛ガニ
産地、ブランド
オホーツク海沿岸(枝幸・稚内・網走ほか)
道東(根室・釧路ほか)
道南(噴火湾)

関連記事
毛ガニの名産地は?産地のお得なイベント情報や禁漁期など情報満載
時期

関連記事
毛ガニの旬は?地域別の漁獲時期や美味しい季節
他のカニとの比較
ズワイガニ

関連記事
松葉ガニの値段・価格相場は?サイズ別や年次推移、他のカニとの比較
タラバガニ

関連記事
タラバガニの価格相場は?季節別やサイズ、状態別で詳しく解説
美味しい毛ガニをお得に買うコツ
毛ガニ
よくあるご質問
Q
毛ガニの値段相場は?
+
A
時期や産地によって変わりますが、以下がサイズと価格の目安です。重量値段(1杯)〜300g:2,000円、 400g:4,500〜8,000円、500g:10,000〜15,000円、800g:15,000〜20,000円
Q
毛ガニの旬は?
+
A
「流氷明け」と呼ばれる3月から5月あたり春です。毛ガニの流通シェアの90%以上が北海道であり、その北海道産で最も美味しいです。

著者:長谷川
カニ総本店 松菱のバイヤーとして、全国を飛び回る一人。今年も北海道のタラバガニから沖縄のヤシガニ、鳥取・福井のズワイガニ、香箱ガニ、花咲蟹、タラバガニ、毛蟹まで現地に赴き市場調査。「今後、全国の隠れた逸品を更に増やしていく予定です。全国の海から直送する多種多様な美味しいカニを楽しんでいただけると嬉しいです」(プロフィール)
カニ松菱では、「活き」か「活〆ボイル ※刺身で食べられる鮮度をボイル」の毛ガニのみを取り扱い。 カニってこんなに甘いのかと感じていただけると思います。是非鮮度を極めた本物の美味しさを体験してみてください。