
花咲ガニの価格は?メスとオスでの違い、サイズや時期での変動を解説

更新日:2026年02月11日
花咲ガニの価格は、サイズ・雄雌・時期・状態・産地の要素によって変動します。狙い目な時期やお得な商品の選び方も紹介。国内では北海道根室でしか水揚げされず漁期も夏限定であることから幻のカニとも称される花咲ガニですが、比較的手の届きやすい価格とも言われています。
目次
-
1.
花咲ガニの価格が変動する5つの要素 -
2.
大きさ別での価格 -
3.
オスとメスでの価格の違い -
・
オスとメスどっちを買うべき? -
4.
時期による変動 -
・
狙い目の時期 -
5.
状態別での価格 -
6.
産地での違い
花咲ガニの価格が変動する5つの要素
- 大きさ
- メスかオスか
- 時期
- 状態
- 産地

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大きさ別での価格
- 400~500g:3,000~6,000円
- 800g~1㎏:8,000~10,000円
- 1㎏以上:10,000円~
オスとメスでの価格の違い

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オスとメスどっちを買うべき?
時期による変動
- 解禁直後:非冷凍のカニが流通し始めるので若干価格は高め
- お盆前後:最も需要が高まるのため最高値になる傾向
- 禁漁直前:漁獲量が減り供給量が減るため価格が上がる傾向
- 禁漁時期:冷凍のため安価。ただし、年末年始は高騰します。
狙い目の時期
状態別での価格
- 活き、生:採れたてに限定されるため、値段は高め
- 非冷凍のボイル:活きと同等程度
- 冷凍:比較的安価です
産地での違い
よくあるご質問
Q
花咲ガニの価格相場はどれくらいですか?
+
A
大きさによって異なりますが、1杯あたり3,000円〜10,000円程度が目安です。 重さ別の目安は以下の通りです。 400〜500g: 5,000〜6,000円 800g〜1kg: 8,000〜10,000円 1kg以上: 10,000円〜
Q
花咲ガニを最も安く購入できる時期はいつですか?
+
A
「年末年始やお盆以外」を狙うのが最もお得です。 逆に、需要が高まるお盆期間や贈答品需要が増える年末年始は価格が高騰しやすいです。また漁の解禁前後(7月中旬と9月中旬、下旬)も高騰しやすい傾向にあります。
Q
花咲ガニは「活き・生」と「冷凍」で価格は変わりますか?
+
A
鮮度の高い「活き」や「非冷凍のボイル」の方が高価です。 高価: 活き、生、非冷凍ボイル(旬の時期限定) 安価: 冷凍品(通年流通しており、比較的手に入れやすい)
Q
花咲ガニは産地によって価格に差はありますか?
+
A
国産(根室産)は高く、ロシア産などの海外産は安価な傾向にあります。 北海道の根室産は「非冷凍」で流通することが多く希少価値が高いですが、ロシア産は「冷凍品」が多く、その分リーズナブルに購入できます。

著者:長谷川
カニ総本店 松菱のバイヤーとして、全国を飛び回る一人。今年も北海道のタラバガニから沖縄のヤシガニ、鳥取・福井のズワイガニ、香箱ガニ、花咲蟹、タラバガニ、毛蟹まで現地に赴き市場調査。「今後、全国の隠れた逸品を更に増やしていく予定です。全国の海から直送する多種多様な美味しいカニを楽しんでいただけると嬉しいです」(プロフィール)