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  • おすすめセット

    おすすめセット

    松葉ガニとは 松葉ガニとは、主に鳥取・島根周辺の日本海で水揚げされる「本ズワイガニ」のブランドの1つです。産地ごとに越前ガニ(福井)や間人ガニ(京都)、津居山ガニ(兵庫)などブランドがあります。 松葉ガニは鳥取県の賀露港や境港、網代港、島根県の隠岐諸島近海が有名な港・産地です。   タグ付きの徹底した品質管理 松葉ガニには、以下のような基準に基づき、産地を証明するブランドタグが付いています。・活きの状態で水揚げ・甲羅のサイズが11cm以上・身入りの状態が良い・脚の折れや欠けがない(小指や脚の先端等を除く) 松菱ではこれらの基準に加え、職人によるさらに厳しい基準で選定した松葉ガニしか取り扱っておりません。

  • カニ

    カニ

    カニ購入のポイント   ズワイガニとは ズワイガニ属のなかで食用とされているのは、本ズワイガニ、紅ズワイガニ、大ズワイガニの3種類で、それぞれ価格や味、大きさなど特徴が異なります。   ・本ズワイガニ 「松葉ガニ」や「越前ガニ」「加能ガニ」としてブランド化されているのがオスの本ズワイガニです。濃厚な味噌やしっかり詰まった身、食べごたえのあるサイズ等が理由で、年々人気が増しています。人気の加熱とともに価格も上昇しており1杯あたり15,000〜35,000円程です。(個体の大きさや漁獲量により変動) 本ズワイガニのメスはセコガニや親ガニなどと呼ばれ、100g~200gと小ぶりですが、内子(卵巣)と外子(卵)が珍味としてカニ好きには人気があります。相場は600~2,000円ほどです。 本ズワイガニの商品一覧はこちら   ・紅ズワイガニ 美味しさと価格のお手頃さを両立しているのは紅ズワイガニです。生息する深海800m~2,500mの深海の過酷な環境が育む身は、本ズワイガニよりみずみずしく甘みがあります。価格も1杯3000円程とお財布に優しいこと、どの季節でも新鮮な状態で食べられることも人気の理由でしょう。...

  • ズワイガニ

    ズワイガニ

    ズワイガニ購入のポイント     ズワイガニとは 生物学上では、ズワイガニは「クモガニ科」「ズワイガニ属」に属する「ズワイガニ種」のカニです。日本ではこれらを「本ズワイガニ」と呼称することが多いです。※以降、ズワイガニ種のカニを本ズワイガニと表記します。 ズワイガニ属のなかで食用とされているのは、 ・本ズワイガニ ・紅ズワイガニ ・大ズワイガニ の3種類で、それぞれ価格や味、大きさなど特徴が異なります。   本ズワイガニ...

  • 五輝星

    五輝星

    五輝星とは 「①甲幅13.5cm以上 ②重さ1.2kg以上 ③全ての脚が揃っている ④鮮やかな色合い ⑤身が詰まっていること」この5つの基準に基づき厳しく選別された松葉ガニを「五輝星(いつきぼし)」と呼称します。 カニの卸価格の最高値としてギネス記録として登録(500万円)されている最高峰ブランドであり、2023年も最高値は280万で取引されています。 本商品は非常に漁獲量が少ないため、ご注文いただいてから仕入れいたします。そのため配送日の指定は不可、また漁獲状況や価格の高騰などによってお届けすることが難しい場合がございますのでご了承ください。(お届けできなかった場合は全額返金いたします) ご注文後、専属の担当から仕入れ状況やお届け見込みなどをご連絡させていただきます。     松葉ガニ購入のポイント...

  • 本ズワイガニ

    本ズワイガニ

    本ズワイガニ購入のポイント   本ズワイガニとは 「本ズワイガニ」とは、 「クモガニ科」の「ズワイガニ属」に属する「ズワイガニ種」のカニです。「本ズワイガニ」はその日本での呼称です。 主に 日本海やオホーツク海、カナダなどで水揚げされます。 日本の代表的な産地は鳥取県や島根県、福井県などです。 値段相場はその年の漁獲高によって変動しますが、1杯あたり5,000〜20,000円前後です。   本ズワイガニの有名ブランド オスの本ズワイガニは、水揚げされた地域ならではの呼び名が付けられ、高級ブランドガニとして販売されているものがあります。...

  • 活生松葉ガニ

    松葉ガニ

    松葉ガニとは 松葉ガニとは、主に鳥取・島根周辺の日本海で水揚げされる「本ズワイガニ」のブランドの1つです。産地ごとに越前ガニ(福井)や間人ガニ(京都)、津居山ガニ(兵庫)などブランドがあります。 松葉ガニは鳥取県の賀露港や境港、網代港、島根県の隠岐諸島近海が有名な港・産地です。   タグ付きの徹底した品質管理 松葉ガニには、以下のような基準に基づき、産地を証明するブランドタグが付いています。・活きの状態で水揚げ・甲羅のサイズが11cm以上・身入りの状態が良い・脚の折れや欠けがない(小指や脚の先端等を除く) 松菱ではこれらの基準に加え、職人によるさらに厳しい基準で選定した松葉ガニしか取り扱っておりません。   漁期は11月〜3月のみ 自然保護のため、松葉ガニの漁は11月6日から3月31日まで。解禁日11月6日の翌日7日に行われる港での初競りは、お祭りのような賑わい。松菱でも取扱う五輝星は、過去の初競りで500万円の値を付けました。 活き松葉ガニが購入できるのは同期間のみ。是非、今だけの逸品を味わってください。  ...

  • 毛ガニ

    毛ガニ

    毛ガニとは 毛ガニとは、エビ目カニ下目クリガニ科のカニです。全身に短い毛が生えているのが最大の特徴です。 生息地域は日本海全域と宮城県から北の太平洋側。水深150mより浅く水温15度以下の砂地や砂泥の場所に生息しています。   毛ガニの特徴 最大の特徴は、やっぱりカニ味噌でしょう。 毛ガニのカニ味噌は、他のカニよりも濃厚でコクがあり、量もたっぷりと詰まっています。カニ味噌をじっくり味わいたい方は毛ガニがおすすめです。   毛ガニは一年を通して食べられる 毛ガニは一年中漁獲されていますが、旬の時期は産地によって異なります。  産地 旬の時期...

  • 紅ズワイガニ

    紅ズワイガニ

    紅ズワイガニとは 紅ズワイガニは、 「クモガニ科」の「ズワイガニ属」に属するカニです。 同じズワイガニ属のなかで日本で食用とされているものには、本ズワイガニや大ズワイガニもあります。 紅ズワイガニは、本ズワイガニに比べて鮮やかな赤色をしているのが特徴です。日本海の深海域で漁獲されることが多く、特に山陰地方が主な産地です。 値段相場は1杯3,000円程度です。 また、本ズワイガニよりも漁期が長く、9月〜翌年6月(7〜8月は禁漁期間)までがシーズンとなります。   みずみずしく、上品な甘みと繊細なカニ身 紅ズワイガニは、上品な甘みと旨味たっぷりな味わいが特徴です。 水分を多く含むジューシーなカニ身が人気で、本ズワイガニよりも美味しいと言う人も多くいます。 身入りは他のカニに比べて劣りますが、その分繊維一本一本の食感を楽しむことができます。...

  • 香箱ガニ

    香箱ガニ・セコガニ

    メッセージ 最高級を最高の鮮度でお届け。特別な時間を、もっと特別に。 地元から直送された鮮度抜群の香箱ガニ・セコガニ・コッペガニをお楽しみいただけます。 松葉ガニのメスならではの濃厚な内子・外子、プリプリの身を食卓に。11月上旬から12月末でしか味わえない希少な味覚です。 特大サイズ(200-250g)の5杯セットは3-4名様目安で召し上がれます。 ※オスの松葉ガニと比較してサイズは小さいことにご注意下さい。 ボイル済みのため調理の手間が少なくお楽しみいただけます。 独自の茹で技術 ボイル・ゆでガニの美味しさを決める茹で時間と塩加減は、この道55年の熟練の名人芸。松葉ガニ本来の甘みと旨みを逃さない秘伝の手法でお用意いたします。 お刺身でも食べられる新鮮なカニを一気に茹でることで溶け出したカニの出汁が、カニ身に染み渡ることで、ご自宅では味わえない旨味を実現しています。   新鮮さへのこだわり...